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精読という迷宮

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吉田恭子+竹井智子・編著。 文学研究の基本と見なされている「精読」。 しかしそれがどんな営みなのか、共通理解は存在しない。 「精読」の名の下になされる多様な実践のありようを確認しつつ、迷宮にあえて足を踏み入れ、その魅力を追求する。 ※土日祝日のご注文の場合、休み明けの営業日(月~金)の発送になります。なにとぞご了承ください。 ◆松籟社サイトでの紹介ページはこちら→ http://www.shoraisha.com/main/book/9784879843814.html

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