※本書は2020年に刊行された『「第三の場」としての学校図書館』のオンデマンド版です。製本がソフトカバーになっておりますが、本文内容は同じです。 久野和子・著。 「場としての図書館」（library as place）、「第三の場」（third places）、といった理論・概念を踏まえて、学際的・批判的な視座から学校図書館を分析。現代において求められる、学校図書館の新たなあり方と可能性を探る。 ※土日祝日のご注文の場合、休み明けの営業日（月～金）の発送になります。なにとぞご了承ください。 ◆松籟社サイトでの紹介ページはこちら→ http://www.shoraisha.com/main/book/9784879843869.html